乳がん検診の費用について!30代はまだ受けなくてもいいってホント?

乳がん検診の費用について!30代はまだ受けなくてもいいってホント?

ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさん(37)が、乳がん予防のために乳房切除を受けて、話題になったことがありましたね。

最近では、タレントの北斗晶さん(48)が、乳がんの摘出手術を受けました。

この2つの出来事は、私に“乳がんの怖さ”みたいなものを意識させるキッカケとなりました。

女性にとって、乳がんと子宮がんは特に注意したい病気ですよね。

やっぱり、乳がん検診はちゃんと受けた方がいいのかな?
でも、費用はどのくらいかかるんだろう?

去年より、真面目に考えている自分がいます。

今回は、乳がんの検査方法にはどんなものがあるのか、また乳がん検診の費用についても調べてみたので、ご紹介したいと思います。

 

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乳がんの検査方法にはどんなものがあるの?

乳がんの検査方法で代表的なものは、以下の4つです。

【問診・視触診】

まずは、問診、視診・触診です。
目視で、乳房の引きつれやくぼみがないかを見ていきます。
次に、直接手で触って、しこり等がないかを確認します。
ただし、早期発見するのは難しく、視触診ではある程度の大きさがないと判別することが出来ません。

【マンモグラフィ検診】

マンモグラフィとは、乳房専用のX線検査装置のことです。
乳房を2枚の板で挟んで平たくし、X線を広範囲に照射することで、しこりになる前の小さな乳がんを発見することが出来ます。
検査には、多少の痛みを伴います。
また、被曝の心配もあります。(飛行機で日本からアメリカ間を移動した程度のもの)
若い女性は乳腺が多く、乳腺とがんの区別がしにくいため、この検診は向きません。
もちろん、妊娠中・授乳中の女性も受診することは出来ません。

【超音波検診(エコー)】

超音波を対象物に当てて、その反射を映像化することで、対象物の内部の状態を検査します。
マンモグラフィと違って痛みがありませんが、診断医師の技術が必要で、しこりになる前の小さな乳がんは発見しにくいです。
若い女性向きの検診です。

【CT・MRI検査】

CTは、X線を照射して検査します。
MRIは、強い磁石と電波を使って、体内の状態を断面像として描写する検査です。
いずれも、乳がんなどの腫瘍の広がりや、正確な位置を把握するために行われます。

CT

さて、マンモグラフィ検診は若い女性には向かなくて、超音波検査(エコー)は若い女性向きと書きましたが、30代の女性にはどちらの検診が向いているのでしょうか?
(若いか若くないか・・・微妙な年齢です!)

以下、乳がん検診を年代別に記載しておきますので、是非参考になさって下さいね。

【20代】

乳がん検診の必要はありません。

【30代】

自分の判断で受診して下さい。

【40代】

マンモグラフィ(2年に1回)のみ
または
マンモグラフィ(2年に1回)+超音波検診(毎年)

【50代】

マンモグラフィ(1年~2年に1回)のみ
または
マンモグラフィ(1年~2年に1回)+超音波検診(毎年)

ただし、第1度近親者(親子、姉妹)に乳がんの人がいる場合は、マンモグラフィ検診と超音波検診を毎年受けたほうが良いでしょう。

悩む

うーん・・・
30代って、ホントに微妙なんですね。
「自分の判断で」というのが、難しいところです。

30代の乳がん検診については、専門家の間で議論が続いているようです。

ならば、受けておけば間違いないのでは?と思いますが、逆に受診することで受ける不利益もあるのだとか!
20代~30代は、基本的には乳がん検診の有効性はない、または期待出来ないとも言われています。

若い人は乳腺密度が濃く、マンモグラフィー検診では“偽陽性”の発生が増えがちです。
偽陽性だった場合、不必要な検査や治療を受けることになるので、様々なストレスや不安を抱えることになります。

「30歳代については、現在、検診による乳がんの死亡率減少効果について、根拠となるような研究や報告がなされていない」
ということから、国は40代からの検診を推奨しているので、余程気になることがない限りは、無理して受ける必要はないのかもしれません。

ある病院で聞いたところ、35歳前の場合は、マンモグラフィ検診と超音波検診を1回受ければ十分だと言われました。
そして35歳を過ぎたら、自主的に2年に1度はマンモグラフィ検査と超音波検診による診察を・・・ということでしたね。

じゃあ、私は・・・
慌てて乳がん検診を受ける必要は、まだなさそうですね。(よかった!)

35歳を過ぎてから、しっかり取り組みたいと思います!

 

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乳がん検診の費用ってどのくらいかかるの?

ところで、次に気になるのは、乳がん検診の費用ですよね。
いったい、どのくらいかかるものなのでしょうか?

乳がん検診の費用は、マンモグラフィ検診や超音波検診実施の有無、また個人検診、自治体検診によって、それぞれ金額が変わってきます。

40歳未満の女性の場合は、全額自己負担になる可能性が高いです。
これは、自治体による市区町村の検診での費用負担を、殆どしてくれないからですね。

まぁ、20代は必要ないと言われていますし、30代は自己判断で・・・ということですから、積極的に乳がん検診を受けたいなら、「費用はご自分で」ということなのでしょう。

一方、40歳以上の女性には、自治体による市区町村の検診が2年に1度実施されます。
それを利用すると、0円~3000円前後で乳がん検診を受けることが出来ます。

ちなみに、全額負担での料金は、

マンモグラフィ検診・・・5000円前後
超音波検診(エコー)・・・3500円前後

両方行うと、10000万円前後ということでしょうか。

ただ、触診検査はこの2つとセットとなっていることが多いので、更に追加料金がかかることになります。

それを合せると・・・15000円~20000円くらいはいきそうですね。

私の身内には、乳がんになった女性はまだいません。
取り合えず、35歳を過ぎたら乳がん検診の計画を立ててみようと思います。

 

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