映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」の感想!ドラマの方が面白かったかな

映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」の感想!ドラマの方が面白かったかな

2015年10月10日に公開した映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」を観て来ました。
この作品は、2013年に公開された「図書館戦争」の続編です。

つい先日(10/2)、映画の公開に先駆けて、ドラマ特別企画「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」(TBS系)が放送されましたね。

前振り的な部分もあり、見ておいたほうが、より映画を楽しめる内容になっていました。
今回は、「図書館戦争 THE LAST MISSION」の簡単なあらすじと、私の感想をお伝えしたいと思います。

 

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映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」のあらすじは?

映画「図書館戦争」は、人気作家有川浩のベストセラー小説を実写化した作品です。

言論の自由・表現の自由を守るため、武力による検閲から本を守る防衛組織「図書隊」。
その命がけの戦いの中、成長する新入隊員の恋と活躍を描いています。

主演は、岡田准一さんと榮倉奈々さん。
その他、田中圭さん、福士蒼汰さん、栗山千明さん、石坂浩二さん、西田尚美さん、橋本じゅんさんなどが出演しています。

ドラマ版で登場した、中澤毬江役の土屋太鳳さんや、手塚慧役の松坂桃季さんも、もちろん出ていますよ!

それでは、映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」の簡単なあらすじをご紹介したいと思います。

年号が昭和から正化になってから33年、関東図書隊・タスクフォース所属の堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)は、日々理不尽な検閲から図書を守るため奮闘していた。

彼ら図書隊は、全てのメディアを取り締まりの対象とするメディア良化委員会と、激しいつばぜり合いを展開していたのだ。

読書と表現の自由を守るべく体を張る彼らを、予想外の戦闘が待ち受けていた。

 

郁は、厳しい訓練に耐えながらも、所属する班の教官・堂上のことが気になって仕方がない。

高校時代に、検閲で取り上げられそうになった本を、図書隊員の男性に取り戻してもらったという大切な思い出・・・
その時の“王子様”は、堂上に間違いないからだ。

堂上もまた、真っ直ぐな郁のことが気になっていた。

 

ある日、水戸市で開催される芸術の祭典で、「図書館法規閲覧」が展示されることが決まる。

「図書館法規閲覧」とは、この世に一冊しかない貴重なもの。
図書隊にとっては自由の象徴であり、対立するメディア良化隊にとっては、自分たちの理念とは相反するものだ。

それゆえに、良化隊が「図書館法規閲覧」を狙って来るのは容易に想像がつく。

関東図書隊・ライブラリータスクフォース総勢54名は、「図書館法規閲覧」の保管図書館となっている、水戸県立図書館の警備にあたることになるのだが・・・

実はこの祭典は、タスクフォースの全滅を図る文科省官僚の罠だった!

松坂桃季さん演じる手塚慧は、図書隊・タスクフォースに所属する手塚光(福士蒼汰)のお兄さんです。

ドラマの方でも、チラホラと彼の姿が見え隠れしていましたが・・・
文科省の人間である手塚慧は、事が起こる前に、弟に図書隊を辞めるよう説得していたわけですね。

一方、ドラマ版のヒロイン的存在だった中澤毬江役の土屋太鳳さんは、チラッとしか出て来ません。
こちらは、小牧幹久(田中圭)との恋を順調に育んでいるといったところでしょうか。

今回の映画で、私の印象に残っているのは、図書隊と良化隊の戦闘(戦争?)シーンと・・・
郁と堂上の恋の行方ですね。

 

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映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」の私の感想!

それでは、映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」の私の感想を。

やはり、戦闘シーンが多いのですが・・・
これは、ちょっとキツかったですね。

印象に残っているシーンの1つが、戦闘シーンだと前述しましたが、これはいい意味ではありません。
観ていて、とても悲しくなりました。

劇中、「この歪んだ世界」という言葉が出て来ますが、本当に歪み過ぎていると思います。

映画の前作とドラマを観た時は、ここまで悲しい気持ちにはならなかったのですが・・・
今回は、激しい戦闘シーンを観るたびに、やり切れない思いでいっぱいになりました。

ただ、郁と堂上のシーンには、心が和みましたね♪

榮倉奈々さんは、身長が170cmということですが・・・
彼女の演じる笠原郁も、あちこちで「大きい」と言われています。

堂上教官が郁に「デカイな・・・!」と呟くシーンには、思わず笑ってしまいました♪
(この時、郁はいつもより高いヒールの靴を履いていました)

堂上を演じている岡田准一さんですが、自身のプロフィールでは身長は170cmとなっています。

でもこれ・・・ウソですよね?
多分、165cmくらいなんじゃないかなぁ?

この2人の身長差は、すごくいい味を出してますね。
真面目なシーンでも、どこかコミカルでほっこりしてしまいます。

榮倉奈々さんの恋する演技が、何とも可愛らしくて・・・
ちょっと(中学生みたいだなぁ)と思ってしまいました。(笑)

そして、クライマックスのあのシーン!

予告編でも拝める、郁が瀕死の状態の堂上教官にキスするシーンですが、「気持ちは、またあとで伝えます」と言って、「図書館法規閲覧」を持って立ち去ります。

「あんなに撃たれて、堂上、助かるの!?」と、観ている側もヒヤヒヤしましたが・・・
ラストシーンでは、退院してきた堂上が図書館内で郁を探しています。

あの時、(堂上教官は、死んでしまうかもしれない!)と、郁は一瞬でも思ったはずです。
(これが最後のチャンスかもしれない!)とも。

そんな最高潮の高振りの中で、思わずキスしてしまったわけですから、当の教官がピンピンして戻って来たら、もうどんな顔をして会ったらいいのから、分かりませんよね。(笑)

彼女のぎこちない動作から、その心が丸見えになってしまい・・・
思わず、ニヤニヤしてしまったラストです。

堂上に見つかってしまった郁は、思わず逃げ出してしまいます。

でも、追いかけて来た堂上に捕まってしまい、「俺に何か言うんじゃなかったのか?」と詰め寄られ・・・

これって、告白の催促!?

ここでもまた、ニヤニヤしてしまった私です。

しかし、郁はしどろもどろ。
そんな彼女に、堂上は以前彼女が話していた“カモミールティー”の美味しいお店に、自分を連れて行けと言います。

ここ、本当にいいシーンでした♪

郁:それって、デート?

堂上:いちいち聞くな!で、返事は?

郁:命令じゃないんですか?

堂上:こういうのは、約束だろう?・・・何だ?

郁:いや~・・・何か、顔が笑っちゃって♪じゃあ約束です!行きましょう!楽しみですね。

堂上:そうだな。

何だかこの2人らしい、初デートの約束シーンでした♪

でも・・・
正直、胸キュンキュン度でいったら、ドラマ「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」の方が私的にはキマシタね!

田中圭さんと土屋太鳳さんの、お互いを思い合った演技には、思わず涙が出てしまいました。

私の中での図書館戦争でのランキングは、

1位:ドラマ「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」
2位:映画「図書館戦争」
3位:映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」

という順番です。

もし、続編が作られたなら・・・
戦闘シーンではなく、人間ドラマの方にスポットを当てた作品にしてほしいと思いますね。

今回のドンパチは、本当に辛かった!
早く終わらないかと、心の中で何回願ったか分かりませんよ!!

以上、私の映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」の感想でした。

 

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