映画「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」の感想! 吹き替えはイマイチだけど映像は素晴らしい

映画「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」の感想! 吹き替えはイマイチだけど映像は素晴らしい

映画「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」を観て来ました。

以前、何かの記事で、書いたことがありますが・・・
私は基本、映画は字幕版の2D派です。

なるべく吹き替え版では観たくないし、映画が3Dである必要は全くないと考えています。

でもこの「PAN」は、私にとっては避けたいはずの吹き替え版+3D上映。
ちょうどいい時間帯がこれしかなかったので、もう仕方なくという感じですね。(泣!)

今回は、映画「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」の感想を中心に、吹き替え版についてちょっとコメントしたいと思います。

 

【スポンサードリンク】

 

映画「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」の感想!

まず初めに、映画「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」のあらすじを簡単にご紹介させていただきますね。

この映画は、誰もが知っているあの「ピーターパン」の、誕生の物語です。

監督のジョー・ライト氏が、独自の視点で実写映画化しました。
今までにない、新解釈版といったところでしょうか。

ロンドンの孤児院で生活している少年ピーター(リーヴァイ・ミラー)は、地下室で「いつか別の世界で会いましょう」という母・メアリー(アマンダ・サイリッド)からの手紙を見つける。

ある夜、空飛ぶ海賊船がやって来て、ピーターや他の孤児たちは、異世界の“ネバーランド”に連れ去られてしまう。

そこは、黒ひげ(ヒュー・ジャックマン)と呼ばれる海賊が支配する世界・・・
多くの子どもたちが、鉱山で働かされているのだった。

ピーターは、ジェームズ・フック(ギャレット・ヘドランド)という名の青年と黒ひげの元を逃げ出し、ネバーランドを守ろうとする女戦士タイガー・リリー(ルーニー・マーラ)たちと出会う。

タイガー・リリーから、「あなたの母親は、妖精の王子と恋に落ち、あなたを産んだ」と聞き、母との再会を心待ちにするピーター。

しかし、そこに黒ひげたちが襲って来る。

「お前の母親は、俺が殺した」と明かす黒ひげ。
母は、黒ひげに襲われた人々や妖精を助けるため、戦って殺されたのだ。

タイガー・リリーと共に、妖精の国に向かったピーターは、フックや妖精たちの力を借りて、黒ひげを倒す。

そして、フックや友達と一緒に、ネバーランドで暮らすのだった。

この映画の特筆すべきところは、あの悪役・フック船長が、かつてはピーターパンの盟友だったという設定になっていることです。

“フック”という名前を聞いて、「えっ?あのフック船長?マジで?」と、心の中で何度も繰り返してしまいましたよ。(笑)

じゃあ、フックが悪役でなければ、誰がワルなのか?
「PAN」での悪役は、冷酷無比の海賊である「黒ひげ」ですね。

実は私、途中まで気づかなかったのですが、この黒ひげをヒュー・ジャックマンが演じています。
「さすが、ヒュー!」と言えるような、とても魅力的な黒ひげでした。

「PAN」は、とにかく映像が素晴らしく綺麗です。
ファンタジーの世界を、実に見事に表現していますね。

ちょっとだけティンカー・ベルも登場しますが・・・
小さすぎて、姿が全く分からなかったので、もう少し見せてほしかったなと思います。

ストーリーは、単純明快!
まぁ、子供向けと言えば子供向けかな?
それも、超高級な子供向け映画です。

私自身は、こういった世界観が大好きなので、意外と楽しめて面白かったです。

ただ・・・
これ、やっぱり字幕版の2Dで観たかったですね。(後悔)

 

【スポンサードリンク】

 

映画「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」の吹き替え版はイマイチ!

「PAN」の吹き替え版のメイン声優は、以下の通りです。

ピーター・・・山田瑛瑠

フック・・・成宮寛貴

リリー・・・水川あさみ

ピーター役の山田瑛瑠君は、凄く頑張っていたと思います。
個人的には、及第点!
そんなに違和感はありませんでした。

ただ、フック役の成宮寛貴さんと、リリー役の水川あさみさんは、正直イマイチ!
いつも思うことですが、何でちゃんとした声優さんを使わないんでしょうね。
(まぁ、話題作りと、その方がお客を呼べると思ってのことなのでしょうが)

成宮さんも水川さんも、個人的には好きな俳優さんです。
ただ、“声の演技”となると、何て言うか・・・

滑舌の悪さや、セリフの言い回しが気になります。
それより何より、キャラクターと声(セリフ)がマッチしていない!
声が、浮いてる感じなんですよね。

特に、リリー役の水川あさみさんは、しっくり来ませんでした。

吹き替え版についての文句は、色々とありますが・・・
映像の美しさを評価して、「劇場で観てよかった」と思いました。

今年4月に公開された、実写版「シンデレラ」も素晴らしい映像美でしたが、「PAN」も本当に素敵ですよ!

ところで、ピーター役のリーヴァイ・ミラー君、いいですね♪
大人になったら、どういう俳優さんに成長するのか、非常に興味があります。
子役のうちに売れてしまうと、色々と問題がありそうですが、是非素直に育ってほしいですね。

また、この「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」では、松田聖子さんが日本語吹き替え版の主題歌を担当。
「永遠のもっと果てまで」という曲を歌っています。

CMで、サビの部分をさんざん聴いていたせいでしょうか。
こちらも違和感なく、聴き入ることが出来ました。

この夢のような映像に、彼女の歌声はよく合っていたと思います♪

気になる方は、是非劇場へ足を運んでみて下さい。
個人的には・・・やはり、字幕版をオススメしますけどね!

 

【スポンサードリンク】

LEAVE A REPLY

*
* (公開されません)
*